2013年05月05日

寄付年金という考え方

欧米には寄付年金という制度があります。

主にインフラの整備維持のために国家が資金を
出していたのでは財政破綻をしてしまうため、
民間の原資をもって充てるという制度です。

たとえば、1000万円を寄付した人は、生涯
にわたって月額7万円の年金が上乗せされると
いうもので、アメリカでは約6割の世帯が参加
しているといいます。



一方、日本では寄付金は所得税の控除対象にし
かなりませんので、まとまった額が集まりにく
くなっています。

個人よりも企業からの寄付が多いのは、年金と
いう発想がないからですね。

寄付年金とは、利息に相当する分のみをずっと
支給し続ける制度ですので、財政破綻が叫ばれ
る日本こそ導入してはどうかと思うのです。

強制加入の年金制度にもいい部分はありますが
寄付年金が上乗せされることで、老後の不安が
少しでも解消されれば、国にとっても国民にと
っても喜ばしいことではないでしょうか。



ただし、問題がないわけではありません。

現在のように使い方がザルのままでは、寄付す
る気にもなれませんし、せっかくの寄付金が無
駄になってしまいます。

集まる寄付金の多寡で、そのときの政権の支持
が問われることになるでしょうね。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html





ラベル:寄付年金
posted by 子竜 螢 at 11:18| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。