2013年05月20日

拉致問題への真剣度

飯島勲内閣官房参与が極秘裏に北朝鮮を訪問
しましたね。

北朝鮮側は日米韓の分断を狙って大々的に報道
してしまいましたが、拉致問題を真剣に考えて
いないことは明白です。



ただ、日本側も本気で拉致問題を考えていると
は思えないのが、実行犯の身柄引き渡しでしょう。

そういう小者たちを捕らえても意味がありません。

大切なのは、拉致された人が全員帰国することで
はありませんか。

いつまでも実行犯の身柄引き渡しなどにこだわって
いるから、北朝鮮側もこの問題を避けるのです。

なぜなら、誰が考えたって、拉致を命じたのは先代
の金正日氏ですからね。部下が勝手にやったとする
言い訳を鵜呑みにするのが、大人の外交というもの
ではありませんか。



それとも、わざと最後通牒を突きつけに行ったわけ
ではありますまい。

北朝鮮にとって、日米韓のうちもっとも安全なのは
日本です。日本から攻撃してくることはあり得ない
ので、拉致問題は最終カードとして取っておきたい
のでしょう。

なのに、実行犯を引き渡せというのは、見当違いも
はなはだしい。飯島氏は何のために行ったのか。



拉致問題を解決する方法はただひとつ。

被害者1名につき10億円ほど用意すればいい。

あるいは減反政策を緩めて、1名あたり10万トン
の米を援助すればいいのです。

国連決議違反に問われそうですが、それは核とミサ
イルの問題に限定したことであって、拉致問題はま
た別の話。

小泉総理のときでも、解決したなら1兆8000億
円の援助を予定していたほどなのです。

飯島氏がそれを伝えに行ったものと思いたいのです
が、どうやら、北風外交だったようですね。


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ラベル:拉致問題 飯島勲
posted by 子竜 螢 at 11:58| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする