2013年06月23日

世界遺産登録後の課題

富士山がめでたく世界文化遺産に登録され
ました。除外するよう求められていた三保
松原も含めての認定でしたので、地元では
さぞかし盛り上がったことでしょう。

しかし、喜んでばかりもいられません。

海外からの観光客がドッと押し寄せますと
現在の交通手段や五合目の施設では間に合
わないからです。



交通手段としては、富士急行がスバルライン
を潰して、それを鉄道とし、成田空港から
富士河口湖駅経由で運ぼうと計画しています。

これは1960年代からすでにあった構想で、
当時は経費の割りに集客が望めないという
理由で廃案とされていました。

今回、にわかに浮上した再計画ですが、五合目
の施設拡充が急務となるため、やはり早期の
実現は難しそうです。



一方、富士山が登録されるのは文化遺産でして、
当初申請していた自然遺産がゴミ問題で却下
されていたように、ゴミ問題にはますます頭を
痛めることでしょう。

実際、子竜がかつて五合目まで行ったとき、下界
から眺める富士山のイメージはどこかへ吹っ飛び
ました。まさに、ゴミ山という状況だったのです。

ふるさとは遠きにありて想うもの、さながらに、
富士山は遠きにありて眺めるもの、なのかもし
れませんね。


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posted by 子竜 螢 at 13:13| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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