2013年07月03日

海兵隊の必要性

尖閣諸島に限らず、離島の防衛に関する関心
が高まってきました。

先の大戦までは、飛行場を建設する面積がな
かったり地形が平坦でない島は、重視されま
せんでした。

しかし、一旦占領されてしまうと、外交での
取り返しが困難なのは、北方領土と竹島の例
からしても明白です。

そこで浮上してきたのが、アメリカ軍にだけ
存在する海兵隊です。



第二次世界大戦では、海兵隊は上陸作戦の専門
部隊でした。陸上戦闘部隊のみならず、上陸作
戦に欠かせない艦艇や航空機まで指揮下にある
陸海空とは別の組織だったのです。

どこの国でも、陸軍と海軍は性質の違いから共
同作戦が採りにくく、作戦に応じた専門部隊の
創設はかなりの先見性だったと思います。



自衛隊はこれまで専守防衛の観点から、攻撃性
の高い海兵隊の創設を見送ってきましたが、離
島防衛に関心が集まるにつれて、必要との声が
高まっています。

憲法を改正して国防軍に昇格させることよりも
先に海兵隊論議をすべきでしょう。

また、報復攻撃ができるだけの長距離爆撃機や
ミサイルの配備がなければ、真の抑止力にはな
りません。



かといって、日本を軍事大国にしたいのではあ
りませんよ。最低限の防衛を論じているつもり
なのです。

防衛を軽んじてきた民族がどのような歴史をた
どったのか。

それを真剣に考えたからこそ、日本の先人たち
は日清日露を戦い、第二次世界大戦で敗北する
まで、戦い続けたのです。

そして、中国の軍事大国化と北朝鮮の核開発も
同じ理由で進められてきました。

日本人として、日本の歴史は誇れるものです。

しかし、それは防衛できるだけの軍事力を常に
備えていたからに他なりません。


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ラベル:尖閣諸島 海兵隊
posted by 子竜 螢 at 07:38| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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