2013年07月12日

婚外子の相続権

婚外子が嫡子に比べて半額しか相続できない
のは、憲法の平等の原則に反するとの訴えで
最高裁は双方からの弁論を聴取しました。

いわゆる、不倫の末に生まれた子が差別され
るのが、不当かどうかが争われているのです。



不倫は褒められたことではありません。それ
ゆえに民法では差別を設けて、正常な家族の
存続を図っているのです。

しかし、人生それぞれの多様化が進んできま
すと、未婚の母も増えてきました。

そのため、父親が亡くなったときに、父親の
家族との間にトラブルが生じるのです。



一方、家族の側の言い分としては、夫や父親の
不倫に悩まされ、家庭崩壊につながりかねない
不倫相手とその子の存在は、許せるものでは
ないでしょうね。

半分でも、もらえるだけありがたいと思え、と
叫びたいほどでしょう。

かといって、婚外子そのものには何の罪もなく
悪いのはその子の両親です。

とくに、不倫と知りつつ子まで産むのは、愛情
ゆえではなく、遺産目当てとののしられても
仕方がないでしょう。



さて、最高裁がどのような判決を下すのか。

家族のあり方があらためて問われる判決だけに
注目されるところです。


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ラベル:婚外子
posted by 子竜 螢 at 08:39| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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