2013年08月10日

ブラック企業退治

厚生労働省が、やっとブラック企業の実態把握
に乗り出すそうですね。

離職率の高い業種と企業を対象に調査をして、
ひどい企業の職安での求人斡旋を取りやめるな
どの処置がとられるそうなのですが。。。

そんなことでブラック企業を退治できるなんて
期待はできませんね。若者の雇用情勢が大幅に
改善されないかぎり、ブラック企業を辞めるに
辞められないからです。



企業が、とくにサービス業界がブラック化して
きた原因は、長く続いたデフレです。

価格競争が延々と続いてきた結果、サービス
残業が当たり前になりました。名ばかり店長
に格上げしての残業代カットは、経営者側の
一方的な押し付けばかりではなかったでしょう。

そうしないと価格競争には生き残れず、若者
たちも職を失うことになったからです。



もちろん、経営者側のモラルが問われるケース
も多々あったでしょう。

悪質なのはこちらのほうでして、残業代を払う
余力がありながら払わないとか、定時に帰るの
が許されないなど、ブラック特有の雰囲気によ
る弱者イジメの横行です。

しかし、労働基準監督署に訴えても、なかなか
動いてくれません。この点を改善しないかぎり
ブラック企業はなくなりませんね。

なぜ、労働基準監督署は動かないのでしょうか。

基準どおりに動きますと、対象の企業が倒産して
しまうからです。本気で取り締まるとそうなりか
ねないのです。



ブラック企業のから身を守るには、やはり辞める
勇気しかありません。

誰かが何かをしてくれるなんて期待しないほうが
いいでしょうね。


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ラベル:ブラック企業
posted by 子竜 螢 at 13:20| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする