2013年08月25日

カット打法にもの申す

花巻東高校の2番バッターが行なったカット
打法が、ネット上では賛否両論に分かれて熱
論となっています。

今年の甲子園夏の大会は、初出場の高校が優勝
という劇的に幕を閉じました。

しかし、準決勝に至るまでの間、花巻東高校と
高野連との間に、ある問題が発生していたので
した。



問題の発端は、同選手が行なったセカンドラン
ナーとしての投球サイン盗みです。

これは規則に反しており、注意程度で済んで
おりましたが、最大の問題は、バッターとし
ての姿勢でした。

バントではないものの、ファウルを打ち続けて
好球が来るのを待つというもので、野球そのも
ののルールには違反しませんが、高校野球規則
に違反するとの指摘を、高野連から準決勝の
直前に申し渡されたのです。



ネット上でこういうカット打法に賛意を述べて
いる人の多くは、身体の小さな選手が練習に練習
を重ねて編み出した方法であり、誰にでも真似が
できるものではないという。

でも、子竜としては賛成できかねますね。

準決勝の直前にやっと指摘をした高野連の姿勢や
高校野球規則を正しいと言っているのではありま
せんよ。

それだけのバット技術があるのなら、相手野手の
いない場所へ打球を落とす技術を磨くほうがいい
と思うのです。



そもそも、ファウルとは、90度の角度しかない
フェアグランドの中へ打とうとしたが、逸れたと
きの救済措置なのです。最初からファウルを狙う
などとは、野球というスポーツを愚弄していると
しか思えませんね。

ルールで禁止していないなら何をやってもいいの
でしょうか。

では、サッカーで相手がとてつもなく強いチーム
ときに、ゴール前に11人をズラリと並べますと
まず失点することはなくなります。

引き分けに終われば、勝ち点1が得られます。

が、それってサッカーですかね。

卓球やテニスで、ネットに引っ掛けて入れる技術
を磨いた選手がいたならどうでしょうか。ことに
卓球では、台の角を狙うことだって訓練次第で
できると思うのです。



しかも、炎天下の甲子園で、相手投手に最大13球
も投げさたような打法には、賛成できません。

やはり、元巨人の篠塚のような高打率選手を目指す
べきだったでしょう。身体が小さくても、思うとこ
ろへ打球を落とせる選手になれたと思いますよ。

技術の向かうべき方向を間違えると、取り返しが
つかなくなります。選手も監督も、その点を反省
して出直していただきたいと思いますね。


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posted by 子竜 螢 at 10:42| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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