2013年09月10日

デフレ脱却と消費増税

安倍首相の増税可否の判断は、10月1日に
下される模様です。

これまで60人の有識者を招いて点検会合を
行ないましたが、増税に慎重な人は3分の1
弱でした。

もともと賛成の人ばかりを集めたパフォーマ
ンスではなかったかとの指摘もありますが、
安倍首相の本音としては、増税を先送りした
いのではないかと感じています。

なぜなら、アベノミクスによるデフレ脱却と
消費増税とは相反する政策だからです。



3年ほどの間に消費税率が一気に倍になるの
ですから、その後は当然買い控えが進んで、
消費額が落ち込みます。

すると、企業各社は製品を安く提供しようと
して、デフレ時代に逆戻りですね。

ようやくデフレから脱却する糸口にたどり着
いた今、いくら経済指標がいい数字を残して
いるからといって、簡単に増税賛成とはいか
ないでしょう。

アベノミクスの崩壊は、安倍内閣だけでなく
自民党への支持も怪しくなってしまいます。



仮に、税率のアップ率を変更する場合、もう
一度国会にて法案を出しなおしする必要が生
じます。昨年に決定した増税法案の廃止案も
含めてのこととなるでしょう。

とにかく、財政再建も国際公約とあっては、
難しい判断となるでしょう。

子竜だったら、消費に影響しない税金をアッ
プさせますけどね。


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posted by 子竜 螢 at 09:37| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする