2013年09月18日

案の定でした

週に20時間以上働く非正規パートなどの人に
厚生年金の加入権が与えられる法律が、来月か
ら施行されます。

一見、労働する側に配慮した法律のように思え
るのですが、以前から指摘しているようなこと
が起こりそうです。



いろんなところがアンケートを獲っていますが
法改正でパートなどの人は、社会保険料が引か
れて手取りが減る分、就労時間を増やしたいと
考えている一方で、企業側は人件費の高騰にな
るので、20時間以上働く人を雇わない方向だ
といいます。

案の定、と言いたいですね。

もうこうなりますと、家計の足しになるほどの
パート仕事はなくなってしまいます。

20時間未満は1日2時間程度のことですから
最低賃金が1000円に引き上げられたとして
も、就労の有り難味を感じられなくなってしま
うことでしょう。



実際の現場を知らない人が法律を考えるから、
どうしてもギャップが生じますね。

せめて、労使双方から意見を聞いた上じゃない
と生きた法律にはなりません。

それにしても、社会保障も付いた長期雇用がな
ぜできないのでしょうか。

それを考えるのが官僚と政治家の役目だと思い
ますがね。


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ラベル:社会保障
posted by 子竜 螢 at 11:00| Comment(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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