2013年10月03日

深刻な中国の大気汚染

中国の大気汚染が以前よりも深刻なものとなって
います。とくに北京とその周辺は、マスクなしで
外出できないほどなのです。

最近では、視界不良のために高速道路が閉鎖され
たほどでして、昼間でも車のライトが必要なのです。

人口が日本の10倍もいる中国の人々がエネルギー
を消費したり、自家用車を所有するのですから、
なまじっかな対策では追いつきません。

でも、中国政府はとくにひどい時だけ自家用車の
規制をしている程度で、抜本的な対策を練ろうと
する動きはほとんど見られません。



中国の大気汚染は、偏西風が吹き始めるこれから
が日本への影響が心配されるところでして、日本の
技術を提供しようという日本側の配慮も、首脳会談
が開かれないままでは、民間レベルの話になって
しまいそうです。

先進国に追いつけ、とばかりに国威高揚も兼ねた
経済優先の方針は、深刻な大気汚染を招きます。

かつての日本も、光化学スモッグという厄介な
ものを生んでしまいました。

中国政府は、日本の過ちを参考とはせずに、ただ
ひたすら経済成長のみに邁進しているのでしょう。



PM2・5という微粒子が肺ガンの原因となるこ
とはすでに知られております。タバコが原因との
話は信憑性を失ったほどなのです。

そういう微粒子の飛来が日本各地で観測されるに
至っては、日中首脳会談が開かれないままでいい
はずがありません。

早期の国会開会と、首脳会談の実現こそ安倍総理
に求めたいと思います。


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ラベル:PM2・5
posted by 子竜 螢 at 09:38| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする