2013年10月11日

イジメと中2病

中2病という言葉があります。

最初はどのような意味で使われたのかは知らない
のですが、現在は、自分は他人とは違う、という
点を強調した行動に出ることだそうですが。。。



中学2年生といえば14歳でしょうか。

学校で習ったことが必ずしも正しいとは感じられ
なくなる年齢ですね。

世の中の大人の言動を見ているうちに、学校で教
えられる道徳が理想論でしかないことを気づきは
じめるのでしょう。

しかし、その結果が同級生たちとの融和を破壊し
てイジメに繋がっているとしたなら、由々しき
事態です。

変人はいつの時代でも理解されず、イジメられる
のです。やたら正義感を振り回す人は、とくに
そうですね。



正常な人という定義は曖昧です。誰を基準にして
いるわけでもなく、学級という単位で捉えた場合
に、誰かが異端児として認識されてしまう。

その昔、子竜はサラリーマンでした。

しかし、平均的なサラリーマンではなく、いつも
遅刻寸前に出社していました。

でも、仕事は他人の2倍やりました。そのために
他の従業員たちから迷惑がられたのです。

「まるで自分たちがサボっているように見られる
じゃないか」ってね。

上司も、子竜の遅い出勤には苦言を延べながら、
働いた成果には何も触れません。朝礼に出ない
ことを叱るだけでした。



早く出社したからといって、能率が上がるのか。
朝礼に出たなら、成績が良くなるのか。

まさに、大人の中2病でしたね。職場の飲み会に
子竜だけ誘ってもらえないことがあったほどです。



イジメ対策はいろんなところで論議されておりま
すが、効果的な対策が発案されるわけがありません。

原因そのものが異端児の排除にあるのですから、い
つの時代になってもなくならないわけです。

集団というものがあれば、誰かを基準とするなら
必ず誰かが異端児扱いされてしまう。

異端児であることを隠すしか自己防衛できないの
でしょうね。



自分は他人とは違う。

中2病とイジメの関係は、社会が多様化するにつ
れて、ますます深くなってゆくのかもしれません。


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ラベル:イジメ 中2病
posted by 子竜 螢 at 11:22| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする