2013年10月23日

延命医療の是非

回復の見込みがまったくないまま、人工心肺装置の
稼動や胃ロウなどの栄養補給で生きている人の数は
全国で何人いるのでしょうか。

子竜は詳しい人数を知りませんが、いわゆる老人
病院と呼ばれるところでは、順番待ちが生じてい
るほどです。



国の財政だけの観点からいいますと、医療費負担と
延命による年金の支給額は相当なものになっている
でしょう。

かといって、自分の親にはいつまでも生きていてほ
しいというのが、人間としての普通の感情です。

国の財政面だけで語れる問題ではありません。



最近、延命医療をやめた病院のグループが15あっ
たとニュースで報じていました。

きっと、そういう傾向にあるのでしょう。

かつて、子竜も母が12年も延命医療を受けており
ましたから、複雑な気持ちです。



一案として、死亡後の献体ばかりではなく、延命
医療の是非も元気なうちに表明しておく制度にし
てはいかがかと思うのです。

寝たきりで意識もなくなったときに、それでも長生
きしたいと思う人だけ、表明しなくてもいい。

そんな制度です。



子竜の母は国民年金でしたので、延命医療の施設に
ずっといるだけでも経済的に大変でした。

しかし、早く亡くなってほしいとは思いませんでした。

とはいえ、本人の意思がもしも延命中止であったなら
施設へは入れなかったと思います。



現実の問題と感情の問題がミックスした難問題ですが
延命医療をやめるこが殺すことと同義として考える
うちは、決して解決できない人類最大の難問です。

安楽死問題もからんできます。やはり本人が決めるしか
ないだろうと思います。


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ラベル:延命医療
posted by 子竜 螢 at 10:41| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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