2013年10月29日

天安門で何が起きたのか

昨日、中国北京の天安門広場に乗用車が突っ込み
爆発炎上するという事件が発生しました。

車の乗員3人と広場に居た2人が死亡し、40名
ほどが負傷したと伝えられております。



道路と広場の間には頑丈な鉄柵が設けてあり、警備
員も多数配置されていたことから、なぜ乗用車が進
入できたのかは不明です。

ただ、現場に居合わせた人が携帯電話などで撮影し
た映像をネット上に掲載したところ、当局から強制
削除されているといいますから、思想的な事件であ
ることは間違いないでしょう。



天安門というば、かつて反体制を叫んだ学生たちが
軍部によって虐殺された場所でもあります。

もしもテロ事件であるなら、かつての天安門事件と
何らかの関係があり、思想的なつながりがあるもの
と考えられます。

年間に30万件ともいわれる国民の暴動が、はじめ
てテロという形になったものとすれば、中国の体制
にとって由々しき状況になってきたといえるでしょう。

汚職の蔓延、言論の不自由、貧富の差、環境汚染など
暴動が起きないほうが不思議なほどです。



今日の人民日報によれば、現場こそ静かなものの、事件
の背後にある思想組織の捜査が開始されたようです。

中国体制の崩壊が始まったのでしょうか。


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ラベル:天安門広場
posted by 子竜 螢 at 12:18| Comment(0) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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