2013年11月03日

イランの信用すら失った中国

アメリカを中心とする経済制裁を受け続けている
イランが、ついに業を煮やしたものか、中国を名
差しで批判しはじめました。

石油や天然ガスの代金2兆円が未払いのままだという。



経済制裁は核開発をやめないことに対して行なわれて
いますが、石油の輸出代金を現金決済ができず、相手
国の生産物を購入することで相殺される仕組みです。

ただし、中国は経済制裁には加わっておらず、2兆円
は単なる代金未払いです。

アメリカの強硬な姿勢の隙間を狙ってイランへ急接近
していた中国ですが、これでは国際信用力ゼロですね。

先払いしてもらわないと、モノやサービスを渡せなく
なりました。まったく、弱みに付け込んだ踏み倒し
です。



中国の国力や最近の経済状態からしますと、2兆円と
いう金額は、よほど軍備の削減をしないと出てこない
でしょう。

そして、中国へ石油を売ってくれる国がなくなります
と、せっかく増強しつつある軍備もハリボテ同然とな
ります。軍艦も航空機も戦車も動かせませんからね。



イランは、核開発の技術を中国からも提供を受けよう
と、これまで我慢してきたのでしょう。

でも、国名と金額まで公表したということは、蜜月が
短期間で終わりを告げたということです。

石油が入ってこないので自前の石炭を燃やし、環境汚染
が深刻になりました。

見かけだけの繁栄路線をそろそけろ転換しませんと、
中国の崩壊は予想以上のペースで起きるかもしれません。


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ラベル:経済制裁 核開発
posted by 子竜 螢 at 13:48| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする