2013年11月08日

ブラジルW杯の開催危うし

来年行なわれるW杯ブラジル大会ですが、ここにきて
さまざまな問題から開催が危ぶまれています。

コンフェデレーションズ杯の開催中にリオから広がっ
たデモは、まだ記憶に新しいところですね。

たしかに、W杯の開催が決定してからは物価は1・4
倍になり、税負担も増えているという。

デモ隊の主張は、W杯の開催返上でした。



しかも、巨大なスタジアム建設も予定より大幅に遅れ
ている模様で、W杯後の維持費用にもメドは立ってい
ません。

なにより、かつての代表で名ストライカーだったロマー
リオ氏が今は国会議員となって、W杯の開催に反対して
いるから根が深そうです。

神様ペレがデモ隊に、コンフェデ開催中は自粛してほしい
と要請したところ、SNSで集中攻撃を受けるという事態
もありました。



ブラジルの国民にとって、当然のことながら、世界的な
イベント開催よりも生活面が大切でしょう。

巨額の税を投入するのに、放映権の一切が国庫には入らな
いのでは、税負担ばかりが増えてしまいます。

おまけに、試合を予定している都市や周辺では、地価の
高騰をはじめとして、生活物資までが値上がりしていま
す。



この問題の背景には、ブラジル代表を国民の多くが馴染
みを感じていないこともあると思います。

日本のプロ野球以上に、ちょっと有名になったり活躍し
た選手が、すぐに欧州のクラブチームへ移籍してしまう
ので、国民の目にほとんど触れないのです。

たとえブラジル代表が優勝したとて、嬉しいという感情
が起きないのも開催反対の理由ではないでしょうか。



しかし、サッカーファンとしましては、どうにかして開催
にまで漕ぎ着けてほしいものです。

こういうときにこそ日本の政府が開催費用の支援をして、
単独開催への道筋を明るく照らしておいてはいかがなもの
かと考えました。


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ラベル:w杯
posted by 子竜 螢 at 08:45| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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