2013年12月09日

みんなの党の分裂劇

江田議員を筆頭とした総勢14名がみんなの党に
離党届を提出しました。

分裂は以前から囁かれていたことですが、秘密保護
法案が引き金になった形です。



江田議員らは、8月に離党している柿沢議員も含め
て来年早々に新党を結成するとしています。

政党助成金をもらうための最終的なタイミングだっ
たのでしょう。

ただし、離党者には多くの比例当選者がいるため、
別の問題も浮上してきます。



比例選挙区で当選した議員が他党へ鞍替えする場合
ですが、とくに規定がないことから投票者の意思が
反映されなくなるという問題が発生します。

厳密に言えば離党と同時に辞任するのが筋であって
次の選挙で再度立候補する必要があるでしょう。

離党されたほうは、名簿の順位に従って繰り上げ当
選者を出すことになります。

これまでは、1人か2人だったのでそれほどの問題
にはなりませんでしたか、5人10人が該当すると
なりますと、何らかの規定が必要でしょうね。



今は自公の独占状態ですが、江田議員らの新党結成
が良い意味での野党再編成へと繋がるのでしょうか。

年明けからの通常国会が増税ラッシュを阻止する最後
の砦となるだけに、江田議員らの行動には目が離せません。


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ラベル:みんなの党
posted by 子竜 螢 at 18:07| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする