2013年12月11日

個人保証に120年ぶりの改革

再チャレンジできる世の中を目指している安倍
総理が、120年ぶりになる民法の改正を検討
しているという。

検討しているのは、借金をする際の個人保証に
かかわる点です。



現在、起業する人などが銀行から融資を受けるときに
は、経営者に個人保証が求められます。

会社が倒産したときに、返済を経営者個人が引き継ぐ
という制度ですね。

自己破産の約2割はこうした状況から発生していて、
再チャレンジの妨げとなっています。

そこで、住む家と当面の生活費を残せる制度にしよう
というものですが、当然のことながら、銀行協会から
の理解は難しいと思われます。



ただ、先進国の中で個人保証を求めているのは日本だ
けという現実もあり、銀行協会側と折り合いのつく改革
案がまとまったなら、起業家が一気に増えそうです。

また、検討されている新制度では経営者以外への個人
保証要求は禁止されますので、こちらのほうは早く
導入されそうです。



保証人になったがゆえの悲劇は、どこまでなくせるの
でしょうか。

生命保険で保証に充てるための自殺なんて、早くなく
してほしいものです。


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posted by 子竜 螢 at 19:02| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする