2013年12月14日

北朝鮮の今後

北朝鮮の張成沢氏に、解任からわずか4日での
異例の処刑が行なわれたという。

先代の金正日総書記でさえ、政治生命を剥奪する
のみであったのに対して、親族を処刑した衝撃は
内外に衝撃を与えました。



張成沢氏は、いわゆる金正恩氏の後見人とでもいう
べき存在で、先代が亡くなってからの2年間に新体
制の確立に尽力してきたとみられていました。

ただ、アメリカや中国からはもっとも信頼できる人物
とみられていただけに、第一書記にとっては面白く
ない人物だったのでしょう。

目の上の瘤というか、うるさい存在だったのかもしれ
ません。



連行される写真を見る限り、右目が異様に腫れている
ことから、拷問による自白を強要されたのは疑う余地
がなく、ほとんど無実だった可能性も否定できません。

ともあれ、地位を脅かす最大の人物がいなくなり、覇権
主義に反対する者がいなくなったことから、韓国との
緊張はこれまで以上に高まることでしょう。

中国のコメントがないのも気になるところですが、張氏
が中国企業とのかかわりが深かっただけに、両国の関係
にも影響が出てきそうです。


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ラベル:北朝鮮 張成沢
posted by 子竜 螢 at 10:33| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする