2014年01月14日

中国は軍事大国なのか

数日前に、日本は軍事大国なのか、という記事を
掲載いたしました。

今日は、中国の軍事力に対してです。



軍事大国という定義は、航空機や軍艦の保有数に
プラスして、総兵員数を加味したものとなりますが、
兵器の質もまた重要な要素でもあります。

しかし、19世紀末からの近代戦においては、現有
兵力だけではなく、補給力や生産力も加味しなく
てはならなくなりました。

要するに、戦争継続能力とでもいいましょうか。



こういう定義に当てはめてみますと、中国もやはり
軍事大国ではありませんし、なれない国ですね。

なるほど、軍事予算は毎年伸びています。

しかし、軍隊の多くが地方暴動の鎮圧のために待機
している状態ですし、一人っ子政策のために大部分
の兵士が家庭にとってかけがえのない若者なのです。

共産党の指導部がいくら戦争を決意したとて、従軍
拒否する若者が多数出てくるのは目に見えています。

戦死した場合、遺族に対する社会保障制度もなく、
国が面倒をみれるはずもありません。



というわけで、本気で大規模な戦争ができない国
でしょうね。

ただし、尖閣諸島限定の地域紛争であれば、中国も
本気になるかと思います。


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ラベル:軍事大国
posted by 子竜 螢 at 12:57| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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