2014年01月20日

円安なのに貿易赤字になる理由

安倍政権になってから、円安になっています。

ところが、貿易収支は反対に大赤字ですね。

円安は輸出産業にとって有利なはずですが、なぜ
1兆円を超えるほどの赤字になっているのでしょうか。



ひとつには、火力発電のための天然ガス代金が大きく
膨らんだためでもあります。

しかし、輸入量そのものは震災前とあまり変化があ
りませんから、円安のために価格が高くなったとい
えますね。

もうひとつの理由は、製造業の海外進出です。

海外の工場から直接外国へ出荷される製品は輸出額
に含まれないため、家電や自動車などの輸出産業は
円安の恩恵を受けておりません。



以上、ふたつの大きな理由から、円安にもかかわらず
貿易収支は大きな赤字となっているのです。

決して原発が停止しているからではありません。



円安のせいで、庶民のサイフは苦しくなりました。

この冬の灯油の価格はとんでもなく高くて、厚着をして
しのぐのが一番かもしれません。

小麦も値上がりし、石油製品も軒並み値上げされて
います。

本当に円安誘導が正しかったのかどうか。このまま
ですと、消費増税もあって、4月からは円安デフレ
になるかもしれませんね。


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ラベル:円安 貿易赤字
posted by 子竜 螢 at 23:58| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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