2014年01月27日

春闘はじまる

先週末から通常国会がスタートしました。

安倍総理はアベノミクスの一環として、賃金の
上昇を望んでいます。

まさに、今春闘の労使交渉こそアベノミクスの
成否を決定する重要なものとなりそうです。



4月からは消費増税が待っているため、労働側
は少なくとも3%以上の賃上げにならないと敗北
感が漂う結果となります。

それでなくとも、円安のために物価が上がってい
るのです。

一方、経営側は、消費増税による影響が不透明な
今、ベースアップを含む賃上げには慎重で、主に
ボーナスにての賃上げを考えているようです。



世界中の経済学者が指摘しているように、消費増税
は必要だとしても、いかにも実施時期が悪い。

もう少しアベノミクスが定着して、金融緩和が市中
に効果をもたらしてからでもよかったのではないか。

デフレ脱却の指標となる物価指数も、経済の好転と
いうよりも、円安の範囲に留まっているのです。



万一、消費増税で日本の景気が腰折れした場合、世界
中が打撃を受けるかもしれません。

ことにアジアの途上国では日本からの投資が減少し、
これまで投資した分が無駄になる可能性もあります。

また、さらなる円安を招きますので、欧米の経済も
打撃を受けるでしょう。

これからの一ヶ月間が、まさに正念場です。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html



ラベル:春闘
posted by 子竜 螢 at 07:29| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする