2014年01月30日

政策金利を引き上げる諸国

アメリカのFRBが量的緩和の縮小を決定したこと
から、途上国や先進国の一部でも政策金利を上昇
させる動きが加速してきました。

主に輸入に頼ってきた国では、自国の通貨の暴落は
死活問題です。



通常なら、保有しているドルを放出して自国の通貨
安を抑えるのですが、為替介入の効果が及ばない
範囲まで通貨安が進みますと、政策金利のアップ
にて、自国通貨高を狙うしかありません。

しかし、自国国債の金利も上がりますし、借金をし
ている人にとっては大変なことです。

それが世界中に広がりつつあるのですから、春以降
の世界経済は荒れそうですね。

安定的な円安がいつまでつづくかも不透明になって
きました。



この動きは、近い将来に中国や韓国にも及ぶと予想
され、ドル建てで購入している輸入品の暴騰で経済
成長がストップするかもしれません。

また、日本の株高を支えてきた外国の投資家たちが
高い金利の通貨預金に転じれば、日本の株価も暴落
に向かいます。

こうして各国が自国通貨の防衛のみに走りますと、
世界恐慌に向かいますので、経済協調が大切な場面
になってきました。


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ラベル:政策金利
posted by 子竜 螢 at 07:27| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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