2014年03月04日

大本営発表

戦時中に数々の虚報を伝えた大本営発表は、戦後も引用例
として残り、虚偽の伝達をした場合に使われています。

最初は都合のよい部分だけを報じる内容でしたが、戦局
の悪化とともに、捏造した虚偽部分までもが混ぜられる
ようになりました。



子竜が特定秘密情報保護法案に反対している理由は、ま
さに大本営発表の復活になりかねないと危惧しているか
らなのです。

都合のよい情報だけを選別して、悪いものを除外するう
ちはまだいいでしょう。

しかし、そのうちに虚偽か混ざってくるのは、大本営の
発表が裏付けているのです。



虚偽の部分をチェックする機能が働きませんと、世の中
は戦中時代に逆戻り。

もちろん、阿倍政権がそんなことをするとは思えませんが、
いつかそんな政権が誕生してもおかしくないでしょう。

なにしろ、日本では政治結社の自由が認められている
からです。

また、外国の意向を強く受けた政権の誕生時にも、大本営
発表は有効な政権維持手段となることでしょう。



それがどんなに危険なことか。

背筋がゾッとしますね。

法律の解釈と運用次第では、阿倍政権が考えている法案
から一人歩きをする可能性が残されている以上、反対する
しかありません。


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posted by 子竜 螢 at 07:11| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする