2014年03月10日

リビア沖でも緊張発生

ウクライナ情勢がロシア軍の増派とともに緊張の度が増して
いますが、リビアでも紛争の種が芽生えつつあるようです。

リビアの政府は、北朝鮮のタンカーに対して爆撃も辞さない
と警告した模様。



問題の起こりは、リビア東部のキレナイカという自治区が
勝手に原油輸出を再開したことによるものです。

北朝鮮への経済制裁は国連で決議されたものであり、リビア
は遵守しておりました。

しかし、分離独立とリビアの連邦化を願っているキレナイカ
自治区が、勝手に原油輸出を再開してしまったのです。



北朝鮮のタンカーは、警告に耳を貸した様子もなく、まだ
原油の積み込み作業を続けているようで、リビア軍が本当に
爆撃へと踏み出すかどうかが注目されます。

タンカーには武装した集団が乗っている模様で、人種は不明
とのことですが、おそらく、北朝鮮の人民軍兵士なのでしょう。

経済制裁がきついので、なりふり構わずにアフリカ北部まで
タンカーを派遣したのでしょうね。



もしも爆撃がなかったとしても、インド洋で各国艦隊に臨検
される可能性は高く、北朝鮮本国まで足の遅いタンカーが
無事にたどり着けるとは思えません。

いや、マラッカ海峡では確実にアウトでしょう。



一方、産油国としてのリビア国内の緊張発生も危ぶまれます。

ロシアがEU諸国へ天然ガスの供給をストップしたなら、世界
対戦への発展も憂慮しなくてはなりません。

エネルギー産出国での緊張発生は、日本にとっても重大な
事件であるだけに、看過できないでしょう。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 07:16| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする