2014年03月11日

あれから三年

あれから三年が経ちました。

復興の兆しが見えるとはいえ、福島第一原発ではまだ
汚染水が増え続け、処理が間に合わない事態が続いて
おります。



地震と津波に加えて、被害を大きくしているのは言う
までもなく原発の事故でした。

全国に避難移転した人も加えますと、非難生活を送って
いる人は26万人もおられます。

瓦礫の処理こそ終わりましたが、人口流出は今も止まらず
まだまだ年月を要するようです。



何をもって復興したと判断するのか。

それは原発の処理が終わらなければ話になりません。事故
原因の究明や現状の把握も困難な現在、建築やインフラの
整備に空しさを感じてしまいます。

加えて、東京オリンピックの開催決定は、復興の遅れを
決定的にしてしまったように思えます。

土木機器と人員を被災地へ集中すべきなのに、これでは
分散してしまうでしょう。



復興特別増税が20年間も課されることには異存はありま
せんが、それならそれで真剣に復興を目指すべきではな
かったでしょうか。

震災発生の当時、津波や被害の大きさには驚いたものの
三年もすれば復興できると日本の力を信じていたのです。

なぜ復興が思うようにならないのかを検証し、国と東電は
全力集中で復興に臨んでいただきたいものです。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html





ラベル:東日本大震災
posted by 子竜 螢 at 06:02| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。