2014年03月13日

ベースアップはあるものの

春闘の集中回答日に、多くの企業でベースアップの
回答がありました。

額こそ要求額には満ちませんでしたが、労組の幹部は
ほぼ満足の回答に笑顔でしたね。



しかし、その裏では法人税の減税に向けての駆け引き
があったのです。

ご依頼どおりにベースアップしましたから、法人税の
減税のほうをよろしく。

経済界が阿倍総理にそう言ったかどうかわかりませんが
筋書きはそんなところでしょう。

税収不足の穴埋めは、またまた庶民に降りかかりそうです。



もともと、消費増税を強く主張したのは経済界ですので、
従業員の暮らし向きのためにはベースアップするのが義務
でした。

ですので、法人税の減税を消費増税とセットに考えるのは
おかしいのです。

プラスマイナスがゼロになっては、庶民だけが苦しい思い
をさせられてしまいます。



とはいえ、日本の法人税が高いのも事実。

社会福祉を受益者負担など根本的に改めませんと、どうにも
ならないように思えます。

そろそろ、消費増税の条件であった社会保障の将来像を示し
ていただきたいものですね。


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posted by 子竜 螢 at 23:59| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする