2014年04月15日

安倍総理の俳句

「給料の 上がりし春は 八重桜」

安倍総理の詠んだ俳句が、ちょっとした物議となって
おります。

中には皮肉な下の句までが発表されたりして、陰の
話題としては一級品かもしれません。



デフレ脱却の前提として、賃上げがあるわけですが、
すべての業種とすべての企業で賃上げが実現したわけ
でもない。

この句には、そうした現実感が感じられないから、批判
も多いのでしょうね。



この句を純粋に文芸作品として見た場合でも、駄作と
評価するしかありません。

「春」と「八重桜」という季語が重複しているからです。

文芸界の専門用語では二重表現のことを「馬の馬糞」とい
うのですが、「毎日の日課」といったものも同様でして、
一国の総理たる人が教養のなさを公表してはいけませんね。

誰もチェックしなかったのでしょうか。



折りしも、東京では八重桜が満開とのことで、詠んだ心情
としてはよくわかります。

けれども、下々では負担ばかりが増えていて、決してそう
ではないという現状も見つめていただきたいと思います。


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ラベル:阿倍総理
posted by 子竜 螢 at 07:54| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする