2014年05月04日

日本国憲法を考えてみる

憲法に限らず、自分が生まれる前から存在する法律に
従わなくてはならないというのは、いくらかの不合理
を感じるかもしれません。

法律を制定しているのは国会ですが、そのときの議員
選挙に参加していないのですから、不合理感が生まれ
るのです。

ですので、時代に合ったものへと改正しようとする動き
が自然と起きますし、解釈もまた違うものへと動き始め
るのでしょう。



憲法記念日の昨日、多くの特集番組が流されました。

政治家・学者など、いろんな人がさまざまな意見を持ち
寄って、実にバラエティーな意見のオンパレードでした。



しかし、常に意見はふたつに集約されていて、改憲派と
護憲派に分かれています。

そして、改憲派の中で分裂した考えが存在しているよう
に思えます。

自衛隊を軍隊と位置づけしよう。
集団的自衛権を盛り込もう。

などなど、改憲派の注目点は、やはり第9条ですね。



そもそも、憲法制定時に、なぜ曖昧な表記にしたのかって
考えてみる必要はないのでしょうか。

それこそ時代に合わせた解釈を可能にするためではなかった
かと思えるのです。

とはいえ、第9条の改正が必ずしも必要という意味ではなく
あくまでも解釈の範囲の問題です。



第9条を改正する必要性は、たとえば、日本が国連安保理の
常任理事国に就任した際、海外へ自衛隊を派遣できなくては
都合が悪いですし、常任理事国に選任される可能性も今の
憲法のままではほとんどありませんから、改憲の動きが活発
なものになるでしょう。

タイミングは、今ではない気がします。


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ラベル:日本国憲法
posted by 子竜 螢 at 06:52| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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