2014年05月07日

人口の東京集中が顕著に

東京都の人口が発表されましたね。

4月1日の現在で、昨年度よりも8万6千人ほど増えています。
地方が何年も前から減少傾向にあり、国全体でもピークを
過ぎて下り坂なのですから、東京の一極集中が顕著になって
きたようです。



かつて、小松左京氏は「首都消失」で、東京の一極集中が
いかに危ういかを訴えました。

現代はテレビ会議だってできるのですから、国の行政機関
がひとつの都市に集中している必要はあるのか、と疑問に
感じます。

地価も物価も高い都市で、本気で死ぬまで暮らしたいとい
う人は少ないのではないでしょうか。



志望大学が東京都内だった場合、卒業しても地方へ戻るケース
は少ないようで、地方の人口減につながっています。

子竜も仕事ではたまに行きますが、暮らしたいと思ったことは
ありませんね。

北京ほどではありませんが、水も空気も悪いですし、通勤の
ラッシュが毎日だと思うとゾッとします。



かといって、東京そのものが悪いわけじゃありません。

いつの間にか離れられなくなる麻薬のような都市にしたのは
政治の責任だと思うのです。

かつて、富士山麓に行政都市を建設しようとか、分散させ
ようと論議されたこともありましたが、アメリカがニューヨー
クじゃなくワシントンDCに行政拠点を置いているような政策
は採れないのでしょうか。

国防という点からも、東京の一極集中はよろしくありません。


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ラベル:人口減少社会
posted by 子竜 螢 at 10:37| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする