2014年05月09日

珍しい選挙結果

先月27日に行なわれた福島県伊達市の市議会議員選挙が
非常に珍しい投票結果になりました。

定員26名に対して28名が立候補したのですが、当選した
のは25名だけ。1名が欠員となったのです。



1名の欠員は順位26番目の候補者が法定得票数を満たさな
かったために生まれました。

繰上げ当選も、法定得票数を満たしていなくてはダメなのです。

このような珍しいケースは、過去には国政選挙で3度あり
地方自治体の首長選挙で4度あったのみです。



1名の欠員を争う再選挙も、欠員数が法定数に達しないと
実施されない決まりになっており、伊達市はこのままの
人数での議会運営になります。

ですので、当落がわかりきった選挙でも、誰も投票に行か
ないと誰も当選しないという事態になるわけです。

だから、断トツの最有力候補者でも、選挙運動は必死な
のですね。

逆に言えば、棄権も立派な批判票かもしれません。



最近、若者の選挙離れといいますか、政治離れが起きている
原因のひとつに、老人福祉ばかりが先行している政治形態が
あります。

薄給の若者から徴収して老人に配るにも限界がありそうな
ものでしょう。とくに子育て世代は大変だと思いますよ。

票数にならないからといって人口の少ない若者を舐めていま
すと、それこそ全員が当選できないという珍事に発展するか
もしれません。


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posted by 子竜 螢 at 11:25| Comment(0) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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