2014年05月13日

ASEAN会議の温度差

ミャンマーで開かれたASEANの会議で、このところ海洋
進出の激しさを増している中国に対する温度差が鮮明と
なりました。

南沙諸島のフィリピン、西沙諸島のベトナムはともに中国
との対立を深めており、先日には艦船の衝突事件も起きて
います。



ASEAN会議で中立的な態度を示したのはシンガポールとタイ
で、カンボジアは中国擁護の姿勢を採りました。

その結果、温度差が鮮明になったわけですが、アメリカ軍の
後ろ盾を得たフィリピンと、後ろ盾のないベトナムの間にも
微妙な温度差が感じられます。

そして日本の尖閣諸島ですが、日米安保条約の適用範囲だと
アメリカ政府が公言していることで、今のところは中国の
動きを抑えています。



ともあれ、すべての紛争海域に対応できるのはアメリカ軍
のみですので、ベトナムもいずれはアメリカ軍の駐留を要請
するかもしれません。

それをきっかけとして、ベトナム戦争の後遺症が緩和される
といいのですが。


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ラベル:ASEAN
posted by 子竜 螢 at 10:48| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする