2014年05月29日

南シナ海で何が起きているのか

またまたベトナム船に中国船が体当たりするという事件
が発生しました。

中国が強引に推し進めている西沙諸島の海底油田施設に
ベトナム船が接近を試みようとした際の出来事です。



ウクライナ情勢におけるロシアもそうですが、国連安保理
の常任理事国が何か違反を犯した場合、非難決議に拒否権
を発動できることから、有効な抑止力が働きません。

西沙諸島や南沙諸島を地図で見てみますと、中国から離れ
すぎていて、あきらかにベトナムとフィリピンの領土だろ
うと思われます。



そもそも、中国は20世紀の末になるまで、海洋には少しも
目を向けてこなかったくせに、資源が眠っているとわかる
や、尖閣諸島も含めて実力行使に出ています。

武力こそ行使しないものの、漁船に体当たりをして沈没さ
せるなど、蛮行といってもおかしくありません。

今のところアメリカの牽制によって事なきを得ていますが
このままでは確実に武力衝突が発生するでしょう。



そろそろ、国連の運営は第二次世界大戦の戦勝国によるの
ではなく、公平な当番制もしくは選挙制にすべきでしょう。

中心的な国々が勝手な振る舞いをしては国際連盟と同様に
近い将来機能しなくなってしまいます。



日本とて、南シナ海は石油の輸入ルートにあたる重要なシー
レーンですので、決して傍観できない問題なのです。

人口の多さゆえに巨大な市場と捉えられている中国ですが
もはや人件費の高騰や暴動による損害など、世界の工場と
しての旨みはなくなりつつあります。

世界中が束になって、中国の蛮行をと止めなくてはならない。
そんな時期に来ていると思います。


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posted by 子竜 螢 at 10:19| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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