2014年05月31日

北朝鮮の思惑

北朝鮮が拉致問題の全面的な調査を約束しました。

小泉政権以来の快挙となりそうですが、まだまだ安心は
できません。北朝鮮は2008年の8月にも同様の約束をし
ながら、履行せずに終わっているからです。



なぜ北朝鮮が今になって調査を約束したのか。

張成沢氏の粛清からギクシャクしている中国との関係よ
りも、日本に接近したほうが有利との判断なのでしょうか。

おそらく、日韓関係が最悪の今がグッドタイミングだった
のでしょう。韓国が中国へ擦り寄っているのも大きな理由
かもしれませんね。



ところで、北朝鮮と韓国とを並べてみた場合、建国の正当性
は北朝鮮にあります。

白頭山にて抗日運動を展開してきたとされる北朝鮮に比べ
ますと、韓国はただ単に日本の敗戦によってできた空白地
でした。

つまり、韓国の建国にはこれといった理由付けがなく、北に
対抗しただけの建国でしたから、国家運営の理念もなく、反日
思想のみが暴走したという感じがします。



そういった視点であらためて北朝鮮を見直しますと、意図が
やや見えてきます。

経済制裁による苦しさの一方で、世界中から叩かれそうな中国
だけが盟友では、孤立感が否めません。

だから、今回の約束だけは本物と信じたいのですが、果たして
結末はいかがなものでしょうか。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html

%
ラベル:拉致事件
posted by 子竜 螢 at 08:15| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする