2014年07月05日

中韓関係の現実

北朝鮮よりも先に韓国を訪問した中国の習近平国家主席
ですが、あたかも韓国との友好関係を装うかの振る舞いに
韓国メディアが失望感を漂わせています。

というより、失望感の根本は、朴大統領かもしれません。



反日政策を掲げる点で一致している両国が、ある程度親密
になるのは当然でしょう。

しかし、現実はといいますと、むしろ以前よりも対立が深
まっているのではないかと感じられます。

そのひとつが、黄海における中国漁船の違法操業です。

韓国の経済的排他水域での違法操業漁船の数は、セウォル
号の沈没事件から急に増えて、韓国の漁船がまともに操業
できないほどになっているのです。

以前には、ガラス片で腹を刺された韓国人が死亡しました。
南シナ海や尖閣諸島でもみられますように、中国の漁船は
体当たりしてくるから怖い。



その上、朴大統領はセウォル号事件での対応不手際から、
日本の海上保安庁に相当する海洋警察を解体してしまい
ました。

警察機構を統一したのですが、海上警備が手薄になった
のをいいことに、中国の違法漁船はますます増えました。

そして、中国政府は取り締まる姿勢をまったく見せてお
りません。



両国の世論調査結果を見てみますと、もっとも嫌いな国
として、互いがトップであることも、両国関係の現実を
物語っています。

また、北朝鮮は張成沢氏の粛清でも明らかなように、中国
依存からの脱却を図って日本へ急接近してきました。

東アジアの勢力構図は変わりつつあるのでしょうか。


※北海道グルメ通販
美味しくなければ返金します。
http://dondon.in/shop/onlineshop/518h90t1ki.html

%


ラベル:習近平
posted by 子竜 螢 at 12:44| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。