2014年08月17日

中朝関係に陰りがみえる

張成沢氏の粛清が影響しているのでしょうか。

このところあまり親密ではなさそうな中朝関係に、あらた
なヒビが入る要因が発生したようです。



8月15日は、連合国にとっても朝鮮半島にとっても、記念
の日なのですが、今年はどうやらちょっと違いました。

金正恩氏の態度が明らかに違うのです。



金正恩氏が祝電を送ったのはロシアのプーチン大統領宛で
中国の習近平氏には送りませんでした。

これは、北朝鮮が中国の影響下から離脱して、ロシア寄り
の姿勢を鮮明にしたものと考えられます。

もともと、北朝鮮という国家を作ったのは旧ソビエト連邦
であって、中国の肩入れは朝鮮戦争の参戦からでした。



一方、北朝鮮は拉致問題の再調査を約束するなど、急速に
日本へ接近を試みています。

片や韓国は、経済危機などから中国への擦り寄りが顕著で
して、東アジア情勢はこれまでにない様相となってきました。

北朝鮮のミサイルのほとんどは、もしかしたら北京に照準を
合わせているのかもしれません。


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ラベル:中朝関係
posted by 子竜 螢 at 10:48| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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