2014年08月21日

エボラ出血熱は怖い感染症なのか

最近まで少し形を潜めていたエボラ出血熱が西アフリカ
で大流行しているという。

感染しますと致死率が90パーセントだといいますから、
これまでのどんな流行性の病気よりも怖いのでしょうか。



いいえ、正しい知識さえあれば、感染する心配はほとんど
ありません。少なくとも、日本人の平均的な清潔意識さえ
あれば、感染する恐れは皆無に等しいでしょう。

というのも、エボラ出血熱は空気感染しないからで、感染
するのは感染者の血液などに触れた場合のみなのです。



しかし、そういうウィルスがなぜ西アフリカで広まったの
か。考えられる理由はふたつです。

まず、ひとつは、西アフリカでは、亡くなった方に遺族が
手を触れて最後のお別れをする習慣があること。

これで、直接感染が広がっていると考えられています。



もうひとつは、西アフリカには中国人が2万人ほど滞在し
ておりまして、エボラウィルスの自然宿主であるコウモリ
のスープを食べる習慣があること。

加熱すれば簡単に死んでしまうウィルスなのですが、調理
器具に付着したコウモリの血液などから感染するとみられ
ております。



なので、中国本土にまで感染が広がった場合には、日本へ
の観光客を入国規制しなくてはなりません。

毒性は強いが感染力の弱いエボラウィルスでも、中国人の
平均的な清潔意識ではちょっと不安です。

もちろん、中国当局も本国へ持ち込まないよう、対策を
練っているようではありますが。。。


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ラベル:エボラ出血熱
posted by 子竜 螢 at 14:58| Comment(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする