2014年08月31日

消費増税の失敗

4月からの消費増税後、なんとなくみんなの財布の紐が
硬くなりつつあるのを感じておりました。

4~6月の経済統計をみますと、大変なことになっています。



ゴールデンウィーク明けから、懇意にしていた飲食店主
たちが、一様に申しております。

急に暇になった。こんな暇な状態は経験したことがない。

何十年もやってきた人たちです。バブル崩壊もリーマン
ショックも経験したのに、それ以上の不況だといいます。



発表された統計によりますと、GDPが前期に比べて6・8
パーセントの落ち込み。

個人消費にいたっては、実に18・7パーセントの下落です
ので、とんでもない状況なわけですね。



もちろん、駆け込み需要の反動もあったでしょう。

しかし、安倍内閣が予想していたよりも落ち込みは何倍も
大きく、これまで経験したどの不況よりも落ち込み方が
激しいものとなりました。

これで、一年後に再増税したなら、日本の経済は完全に
崩壊してしまうでしょう。

緩やかだが回復基調にある、という日銀のコメントも各紙
の解説も信用できませんね。



いっそ、消費税なんて撤廃してはどうなのでしょうか。

直接的には税収減になりますが、景気は確実に上昇します
から一方では税収増となります。

さらに、ぜいたく品にのみ課税する物品税を復活させれば
収支トントンくらいに収められるのではないでしょうか。



増税したために収支ではかえってマイナスとなってしまっ
た税収です。こんなことでは社会福祉に充当するどころじゃ
ありませんね。

政治家さんたちには、大胆な発想の転換を求めます。


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ラベル:消費税
posted by 子竜 螢 at 14:48| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする