2014年09月09日

空き家倒壊の危機

全国で古い空き家が問題となっております。

以前にも採り上げましたが、空き家が問題なのは倒壊
の危機にあったり不審人物が出入りしないかという
懸念です。



全国平均では、およそ2割弱が空き家でして、取り壊
してサラ地にする例はほとんどありません。

なぜなら、取り壊し費用をかけた上に固定資産税が
何倍にも跳ね上がるのですから、倒壊の危機にあって
も手がつけられないのです。



各自治体では空き家対策の条例化がすすんでいるよう
にもみえますが、相続によって共同名義の空き家も
多々あり、名義人が遠方に住んでいるなど、問題は
そう簡単ではありません。

税制を見直したり解体費用の補助金を創生するなど
何らかの対策が必要でしょうね。



人口減少社会になって、これからますます空き家が
増えてきます。

持ち家がほしい人は、中古でいいならあと10年も
待てばタダ同然で手に入る時代になるかもしれま
せん。

そのうちに、ゴーストタウンだらけになってしまう
のでしょうか。


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ラベル:空き家
posted by 子竜 螢 at 09:29| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする