2014年09月29日

5年で北朝鮮が崩壊

北朝鮮の朝鮮中央テレビが金正恩氏の病症名を、高尿酸
血症と高脂肪血症を伴う通風であることを報じました。

やっぱり通風でしたね。



しかし、生きるか死ぬかの病ではなく、問題は体制その
ものの病状です。

オランダのライデン大学で、脱北した元政府高官らも含
めた学術会議が開かれて、北朝鮮の今後が研究されまし
た。

それによりますと、5年、長くて7年後には体制が崩壊し
て韓国による半島統一がなされると結論しています。



理由でもっとも重視されたのは、昨年12月に粛清された
張成沢氏の事件が上げられました。

張氏のシンパは労働党や軍部にまだ数多く存在していて、
全員を逮捕しますと暴動が起きかねないといいます。

かといて、張氏を粛清した恨みは根強く、金正恩氏に重
大な失政でもあろうものなら、一気にクーデターへと向
かうという。

そのせいでしょうか、日本に約束していた拉致被害者の
調査報告を延期すると言ってきました。

拉致問題の解決が進まないのは、北朝鮮内部での協力派
と非協力派とが対立しているためとされています。粛清
された張氏は、おそらく協力派だったのでしょう。



公式の場にはすでに20回以上も姿を見せていない金正恩
氏は、前述したように直接生命にかかわる病気ではない
のに最高人民会議にも姿を見せてはいません。

もしもこの先、ひと月あまり姿を現さないとなりますと
張氏の一派に監禁されているかもしれない、とライデン
大学では推測できるという。

クーデターはすでに始まっているのでしょうか。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 07:52| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする