2014年10月04日

スネップの実態

35歳までの無職人をニートと呼びますが、SNEPは59歳まで
の働き盛りの人なのに無職の人を意味します。

そして、無職であるばかりではなく、独身で孤独に暮らす
引き篭もり的な要素も含みますので、ニートがそのまま高齢
化したのとはちょっと違います。



しかし、政府の調査では全国に162万人もいるといわれ、こ
のうちの2割程度しか生活保護を受けていないという。

後の人は、親族がなんとか面倒を見ているようでして、それ
とて永久に続けられるものではなく、社会の暗部としてクロ
ーズアップされてきました。

最近では、とくに女性のスネップが増えているという。

離婚や何かの理由での退職をきっかけに、スネップ化してい
るのでしょう。



当然、仕事をしていないのですから経済的には苦しいと思う。

だからといって、ボランティアなどの助けをしていいのかどう
か迷うところです。本当に本人のためになるのかという疑問が
あるからですね。



こうした人たちを可哀想という人もいます。心の病気として
捉えますと、ただの怠け者とは違うからでしょう。

その一方で、甘えているという批判もあります。

自力で頑張っている人にはそう見えるでしょうね。



いずれにしても、中都市3つ分の人口がスネップですので
大変なことです。

政府も効果的な対策がないことから、ボランティアに頼る
始末ですので、ますます増えぎみのスネップには社会の一員
として無視できない状況がやがては訪れるのでしょうか。


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ラベル:SNEP
posted by 子竜 螢 at 13:05| Comment(2) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする