2014年10月05日

ノーベル平和賞の意外な候補予想

今年のノーベル平和賞の候補に、意外なものが挙げられて
います。人物ではありません。

予想しているのはオスロにある平和研究所で、この研究所
の予想はこれまで2007年の一度しか当たってはいないので
すが、候補が日本国憲法第九条だといいますから、日本人
としては意外に感じたわけです。



いや、たしかに戦争の放棄は謳っています。が、集団的自
衛権の論争が起きたように、いかようにでも解釈できる憲法
だということが、意外感につながっています。

仮に、本当に受賞した場合には、誰が授賞式に臨むのでしょ
うか。まさか、これまでの政府見解を無視して憲法解釈を
変えようとしている安倍総理だとすると、これほどの皮肉は
ありますまい。



といっても、集団的自衛権に反対しているわけではありませ
んよ。場合によっては必要となるかもしれませんし、国内の
米軍基地が攻撃されているのに、指をくわえて見ているだけ
ではいけないでしょう。

要は、改憲の動議を出さずに進めてしまったこと。

せっかく国民投票法案までできているのですから、安倍政権は
なぜ改憲動議を出さないのでしょうか。

それで否決されたなら、賛成派でも従うまでのことです。

集団的自衛権の行使は必要悪と認めながらも、戦争をしたい
わけじゃないのです。



このような現状でなぜ第九条が有力候補として予想されたのか。

イグ・ノーベル賞の候補としてなら、わからないでもないかも
しれませんが。。。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



posted by 子竜 螢 at 14:34| Comment(3) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。