2014年10月07日

わかりにくい避難誘導

最近日本では大きな災害が連続発生しています。

広島の豪雨による地すべりや御嶽山の噴火。そして
台風による被害です。

昨日の台風では、富山県内でも休みになった小中学校
がありました。電車も止まったりしまして、他人事で
はなくなっています。



ところで、自治体が発する避難誘導についてですが、
出されるタイミングの悪さもさることながら、用語が
わかりにくいという点があります。

避難指示と避難勧告。

どちらが真の緊急時なのでしょう。わかりますか。

正解は避難指示なのですが、逆に捉えている人も多い
ようで、まだまだ周知がされておりません。



いや、そもそも、いくつもの段階があるから誤解され
るのであって、避難命令というひとつだけのほうがわ
かりやすいと思いませんか。

程度に段階がありますと、しょっちゅう聞いているよう
な気がして、逆効果です。

狼少年の逸話は、そういうことを戒めているのではな
いのでしょうか。



命令というと住民に対して強く当たる感じがしますが
だからこそ緊急なのだと伝えられます。従わなくて被災
した人には何も支援はしないぞ、くらい強くありません
と、逃げる人は限られてしまうのです。

災害を人工的に止められない以上は、せめて知恵にて
対処すべきでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 09:23| Comment(0) | 災害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする