2014年10月13日

原油先物価格の行方

このところ、原油の先物価格が下落を続けております。

現物市場に反映されるのはもう少し咲きなのですが、
ガソリンの高騰が続いたあとですので、期待感が膨ら
みますね。



原油先物価格の下落を招いた最大の要因は、OPECの会議
で産油国の足並みが揃わなかったことです。

減産を主張するベネズェラに対して、サウジアラビアは
現在の産油量を維持すると発表しました。

そのため、原油の安定供給が続くものとして、価格が下落
へと転じ、その後も続いているのです。



サウジアラビアが減産に応じなかった理由については、アメ
リカのシェルガスやオイルとの競争を意識したからだと伝え
られています。

もはや産油国の一人舞台ではないという意識を強くしたので
しょう。



日本でのガソリンや灯油の価格はまだまだ高値に推移ており
ますが、年末くらいから安くなりそうですね。

これから冬に向けての灯油の値下げは、ありがたいものです。


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ラベル:原油価格
posted by 子竜 螢 at 12:04| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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