2014年11月10日

タバコ税値上げの結末

タバコは有害。だから医療費の負担が減らない。

その一方で、みんながタバコをやめて健康になると税収は
減りますし、長生きする分だけ社会保障の負担が増えます。



タバコ税の値上げの口実として常にいわれてきたのが、健康
の面ですね。

しかし、それなら販売禁止にすればよさそうなものですが、
税収もほしいから禁止にはできない。

そして、上記のごとく、みんなが健康で長生きするようにな
りますと、社会保障費で国家が確実に破綻します。



二本のタバコは欧米に比べますと格段に安いです。欧米では
1000円が当たり前だという。

でも、予想されていたように、500円を超えたあたりから闇
のタバコが出回るようになりました。

イギリスではとくに深刻な問題となっているようで、正規の
タバコが売れなくて税収面でも危機にあるのです。

日本でも、これ以上値上げしますとそうなるでしょうね。



消費税もそうですが、値上げしたなら税収が増えるなんて考え
は机上の空論です。

ストレスを和らげる硬化もありますから、禁煙するほうが健康
とも限りません。

逆に値下げをして喫煙者を増やし、税収アップを図りながら、
社会保障費の支出減につなげる。

それがいいと思いますがね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:タバコ税
posted by 子竜 螢 at 23:42| Comment(2) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

在韓米軍の撤退

アメリカ国防総省によれば、韓国に駐留している第一機甲旅団
を来年引き上げさせるという。

第一機甲旅団は4500名規模の戦車部隊で、北朝鮮に対する抑止
力として配備されていました。



在韓米軍の総兵力は2万8000名ですので、少なからざる兵力の
削減です。

ただ、テキサス州から代替の部隊を派遣する案もあるのですが
精鋭の第一機甲旅団とは比べ物にならない装備ですので、実質
の兵力削減と言っていいでしょう。



では、なぜ在韓米軍を実質上削減するのか。

もちろん、北朝鮮からの脅威が減ったわけではありません。こ
れには懲罰的な意味が含ませているというのです。

アメリカとしては、大切な同盟国である日本に対して理不尽な
攻撃ばかりをしている韓国への戒めだというのです。



真偽のほどは定かではありませんが、韓国の反日政策は国民の
不満を外へそらすだけの意味しかなく、経済面でどれほど損を
しているのか考えてみるべきでしょう。

とはいえ、うっかりと日韓首脳会談に応じたなら、大統領の命
が即座になくなる国ですので、どうしようもないのでしょうね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:在韓米軍
posted by 子竜 螢 at 14:19| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

日中首脳会談は実現するのか

明後日から二日間にわたって開かれるAPECアジア太平洋
経済協力会議での最大の関心事は、日中首脳会談が実現
するかどうかですね。

尖閣諸島の国有化以来、冷え切った関係にありますが、
ホスト国として特定の国だけ無視するわけにはいかない
一方で、譲歩したと国民から思われてはならないところ
に習近平氏の苦悩がありそうです。



この会議は本来12月に開かれる予定でした。しかし、暖房
による大気汚染が懸念されまして、急遽一ヶ月繰り上げに
なったという経緯があります。

安倍総理には中国の毒気にあてられないよう注意していただ
きたいものですが、小笠原諸島でのサンゴ密漁を黙認してい
るなど一筋縄ではゆかない相手です。



国内各紙では、首脳会談実現の成否を予想していますが、
バラバラですね。とはいえ、すんなりと中国側が応じると
いう予想をした紙面はありません。

まあ、世間には首脳会談などすべきでないとの違憲もあり
まして、中国が尖閣を諦めない以上は無駄な会談に終わる
可能性も否定できませんね。



アジア諸国も日本と中国という両大国の関係改善を求めて
いる一方で、中国の横暴な態度には業を煮やしています。

ホスト国としての良識を発揮するか否か。

世界中が中国という国の外交姿勢を判断する重要な場面に
なりそうです。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 11:21| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

失われた質量

JAxAなど宇宙開発に携わる日米韓の合同チームが、このほど
銀河周辺に群がる星の数がこれまでの推定の10倍以上あるこ
とを突き止めました。

これで天文学最大の謎とされてきた失われた質量の問題が、
一気に解決しそうです。



銀河がなぜ星の集団の形態を保てているかといえば、集まっ
ている星の質量が膨大で、重力が働くためにバラバラにはな
ならないのですが、どこの銀河を観測しても、銀河を形成す
るだけの質量が足りないというのが天文学者さんたちの悩み
の種でした。

銀河の形成保持に必要な質量のうち、観測できるねりは1割
程度しかないことから、足りない9割が失われた質量と呼ばれ
観測不能な暗黒物質が膨大に存在するのではないかと憶測さ
れていたのです。

ダークマターと呼ばれる暗黒物質の存在を突き止めたのは、こ
れが初めてのことでして、サイエンス誌に掲載される予定だと
いいます。



この発見は失われた質量の発見でもありますが、宇宙誕生と
構造にかかわる重要な発見でもあって、これまでの天文学の
常識が塗り替えられるのは間違いありません。

たのには夜空を見上げてみましょうか。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 11:07| Comment(2) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

中間選挙の結果が意味するもの

アメリカで行なわれた中間選挙の結果、野党共和党が圧勝
しまして、議会でのねじれ現象は解消します。

しかし、民主党政権と共和党議会との溝はますます深くな
りそうで、オバマ大統領にとっては頭の痛いことでしょう。



日本にとってもっとも影響力のある国といえば、やはりアメ
リカ合衆国ですよね。

民主党か共和党かの選択は、当然日本にも大きな影響を及ぼ
します。とくに軍事外交の面で積極的な共和党は、シリア問
題やクリミア情勢で尻込みがちだったオバマ政権には批判的
でしたから、日本の株式市場や為替が長期安定するかどうか
の分岐点となりそうです。



とはいえ、オバマ大統領の任期はまで2年もあります。その
間に格差社会の是正が進めば巻き返しもあるのですが、おそ
らく無理かもしれませんね。一度健康保険の導入に失敗して
いるだけに、厳しい情勢が予想されます。

日本の安倍政権も、今後のアメリカとどう向き合ってゆくの
か、正念場を迎えたといえるでしょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:中間選挙
posted by 子竜 螢 at 14:42| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

太陽に突入する巨大物体

アメリカ航空宇宙局NASAが先月下旬に発表した太陽観測
衛星SOHOから送られてきた写真が、世界の天文学者たち
の間で物議をかもしています。

なんと、フカヒレの形をした巨大な物体が太陽に突入して
いるのです。



物体が写っている写真は数枚あるそうですが、太陽の直径
から計算しますと、地球ほどの大きさだといいますから驚
きです。

これと同じようなものは2009+年にロシアでも観測されて
いて、このときはUFOだと断じています。

また、NASAでも1年くらい前に同じと思われる物体の存在
をすでに把握していたようでして、明らかに人工的な形状
物だと報じています。



もしもUFOだとしますと、とんでもないテクノロジーです
よね。太陽内部の6000度から7000度という超高熱にも耐
えられる上に放射線や電磁波による誤作動もないのでしょ
うから、地球人には1000年後だって造れないでしょう。

しかも、大きさが地球大ですからね。どこかの惑星を1つや
2つは食いつぶさないと材料が足りません。

そのうちに、地球の近くまでやってくるかもしれませんね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:UFO
posted by 子竜 螢 at 13:14| Comment(2) | ニュース 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

遷都も視野に

2040年には日本の人口が1億人を割り込みます。

少子高齢化がこのまま進みますと、ほとんどの市町村が
成り立たなくなるといわれている中、都市部のみはやや
増加傾向にあって、とくに東京の一極集中傾向は顕著に
なってきました。



石破大臣は省庁や出先機関の地方移転を検討しているよ
うですが、これは防衛の観点からも望ましいものです。

しかし、あまりにバラバラでも都合の悪いことが起きそ
うですし、どれをどこへ移転させるかという段階でまと
まらないと思われます。



そこで浮上してくるのが遷都案です。

首都都市を人工的に作る案ですね。ワシントンDCやキャ
ンベラなど、そういう例は世界にいくつもあります。

中央政治だけのための都市ですから、いたずらに人口が
集中することはなく、環境汚染の心配もありません。

しかし、地方の人口増には寄与しませんので、都市建設
の費用捻出に難がありそうですね。



ちなみに、中国の北京では、大気汚染と水質の汚染から
もはや人間の居住に適さないと判断されているようでし
て、遷都が試験に検討されているといいます。

遷都先は中国のハワイとも呼ばれる海南島で、自治区で
はない中で唯一環境汚染のない場所です。

しかし、防衛という観点からは突出した場所ですので難
があり、実現は難しいでしょうね。



日本は当面現状のままでしょうから、少子化対策、いや、
それ以前の若者への富の分配を図りませんと何も解決し
ないでしょう。

みんなが安心して結婚できて、子育てできる経済的な良好
な環境こそ、早急に整えなくてはなりません。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

ラベル:人口減問題
posted by 子竜 螢 at 12:07| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

文化の日

久しぶりの3連休でしたが、あいにくの悪天候で行楽地に
とっては残念でしたね。

雨と風。肌寒さもありまして、外へ出るのが億劫なほどの
休日でした。



ところで、文化の日とは何の日なのでしょうか。

ご存じない方のために簡単に解説しておきますが、日本国
憲法が制定されたことを記念した日なのです。

11月3日に日本国憲法が制定されまして、実際の運用にあ
たる施行日が半年後の5月3日憲法記念日というわけです。

つまり、憲法の草案がこれでいいと決定したのが11月3日
でして、じゃあいつから適用するのかって話で半年後に
なったのです。



毎年5月3日の憲法記念日には第9条のことや改憲などの話題
で盛り上がるのですが、本当ならば制定された今日こそが
議論するにふさわしい日ではないでしょうか。

しかるに、なぜかそういう話題は毎年持ち上がりませんね。

ただ施行した日よりも制定した日のほうが重みがあるかと
思うのですが、文化の日という名称が悪いのかもしれませんね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 21:15| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

支援砲撃

マーケットが急反応しましたね。株価の大幅な値上がりと
急激な円安です。株価の上昇は500円以上、円は112円に
達しましたね。

反応したのは日銀黒田総裁の追加金融緩和策発表でした。



なぜ、市場は急反応を示したのでしょうか。来月の消費再
増税の判断に向けて、当然予想されていたことなのですか
ら、ちょっとタイミングが早かっただけなのです。

日銀の政策決定を担う理事9名のうち、4名が反対したとい
いますから、80兆円もの金融追加緩和はよほどサプライズ
だったのでしょう。

いや、黒田総裁本人が、これまで景気動向に関して強気な
発言を繰り返していただけに、弱気な時期にやるべき政策
を発表したのが意外だったのかもしれません。



まあ、何にせよ、来年10月の消費税の再増税を予定通りやれ
とのメッセージです。

この円安によって、物価上昇率目標2パーセントは達成できる
でしょう。デフレからの完全脱却ですね。

しかし、賃金上昇が追いついておりませんし、物価以外にも
国民負担が増えつつあるので、ある瞬間に景気の急失速を招
く懸念も存在しています。

純粋なインフレではないだけに、評価は分かれるところでしょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 13:33| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

電力会社の買取拒否が意味するもの

最近になって、電力各社が一般家庭での発電や省電力発電
などに対して電力買取拒否へと動いているようです。

いうまでもなく、買取は義務化されているはずなのですが
なぜ拒否の姿勢になっているのでしょうか。



電力各社の言い分としては、割高な電力を買い取るとその
ツケは消費者に料金として跳ね返ってくるし、安定した供給
源として考えにくい、というものです。

なるほど、とは思いますが、ちょっと待てよと疑問も湧いて
きます。

たしかに、自社で発電したほうが割安でしょう。だからといっ
て割高の電力を仕入れないという絶対的な理由にはなりえま
せんね。

なぜかといいますと、買取制度が誕生した趣旨に背くからです。
安全でクリーンな電力を供給するのが目的ですからね。コスト
の問題は自助努力で解決すべき問題なのです。

また、安定した供給源になりにくいという点は、まだ絶対量が
足りないからであって、今後、安定した地熱発電なとも普及し
てきますと、言い訳にはならなくなってきます。



要するに、本音の部分は原発を再稼動させたいところにあるので
はないでしょうか。

しかし、晴れた日が多く気候のいい地域では、太陽光発電が盛ん
になって電力供給が過剰気味なので、原発の再稼動どころかもう
いらないというのが実情なのです。

つまり、電力需要に対する供給量という点で、すでに原発は必要
のないものになっているわけでして、コストの問題だけが残って
いるのでしょう。



コストの問題を解決するには、電力会社を今のまま民間会社にし
ておいては永久にできません。その地方の自治体による共同経営
方式にして得た利益を税収不足に充てるとか、消費者による非営
利の協同組合の形態にしませんと、アメリカ並みの価格にはなら
ないのです。

発送電分離の考え方もわからないではないですが、競争の原理が
働かないのは同じですので、民間会社にしておく意味がありませ
んね。

とにかく、原発は必要じゃなくなってきました。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 10:50| Comment(2) | エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カジノ法案はどうなるのか

今国会での目玉となる審議は、労働者派遣法の改正案と
カジノ法案でしょうか。

閣僚たちの不祥事で審議は停滞ぎみではありますが、誤
報などもあったことから、とくにカジノ法案の行く末が
気になります。



カジノ法案の骨子が報道された当初、利用者は外国人に
限定するというものでした。

ところが、わずか3日後には日本人も利用可と訂正され
まして、何が何だかよくわからない感じになっています。

つまり、推進派の議員さんたちの間でも意見が分かれて
いるということなのでしょう。



税収はほしいが破産者が大量に出ても困るから、外国人
だけにして様子を見よう。

いや、そんなのじゃ国民の理解が得られないから、日本
人も遊べるようにしないと論外だ。



ギャンブルの結果は自己責任ですが、依存症の人もいる
わけでして、単純に外国人とか日本人という振り分け方
でいいはずはないでしょう。

生活保護受給者の入場を完全に阻止できるかという点も
大きな社会問題になりそうですよね。



ならば、法案とは別の意味でのカジノを創設するほうが
いいのではないでしょうか。

カジノを特定の都市に置くのではなく、政府所有の豪華
客船の中にのみ設置する。

そして、毎年2回ほど世界一周の旅と称する企画を用いて
その間だけの利用を許可する。

そうすれば、お金に余裕のない人には参加できません。
もちろん、生活保護受給者が紛れ込むこともありません。

いかがでしょうか。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 10:12| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。