2014年11月04日

遷都も視野に

2040年には日本の人口が1億人を割り込みます。

少子高齢化がこのまま進みますと、ほとんどの市町村が
成り立たなくなるといわれている中、都市部のみはやや
増加傾向にあって、とくに東京の一極集中傾向は顕著に
なってきました。



石破大臣は省庁や出先機関の地方移転を検討しているよ
うですが、これは防衛の観点からも望ましいものです。

しかし、あまりにバラバラでも都合の悪いことが起きそ
うですし、どれをどこへ移転させるかという段階でまと
まらないと思われます。



そこで浮上してくるのが遷都案です。

首都都市を人工的に作る案ですね。ワシントンDCやキャ
ンベラなど、そういう例は世界にいくつもあります。

中央政治だけのための都市ですから、いたずらに人口が
集中することはなく、環境汚染の心配もありません。

しかし、地方の人口増には寄与しませんので、都市建設
の費用捻出に難がありそうですね。



ちなみに、中国の北京では、大気汚染と水質の汚染から
もはや人間の居住に適さないと判断されているようでし
て、遷都が試験に検討されているといいます。

遷都先は中国のハワイとも呼ばれる海南島で、自治区で
はない中で唯一環境汚染のない場所です。

しかし、防衛という観点からは突出した場所ですので難
があり、実現は難しいでしょうね。



日本は当面現状のままでしょうから、少子化対策、いや、
それ以前の若者への富の分配を図りませんと何も解決し
ないでしょう。

みんなが安心して結婚できて、子育てできる経済的な良好
な環境こそ、早急に整えなくてはなりません。


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ラベル:人口減問題
posted by 子竜 螢 at 12:07| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする