2014年11月08日

日中首脳会談は実現するのか

明後日から二日間にわたって開かれるAPECアジア太平洋
経済協力会議での最大の関心事は、日中首脳会談が実現
するかどうかですね。

尖閣諸島の国有化以来、冷え切った関係にありますが、
ホスト国として特定の国だけ無視するわけにはいかない
一方で、譲歩したと国民から思われてはならないところ
に習近平氏の苦悩がありそうです。



この会議は本来12月に開かれる予定でした。しかし、暖房
による大気汚染が懸念されまして、急遽一ヶ月繰り上げに
なったという経緯があります。

安倍総理には中国の毒気にあてられないよう注意していただ
きたいものですが、小笠原諸島でのサンゴ密漁を黙認してい
るなど一筋縄ではゆかない相手です。



国内各紙では、首脳会談実現の成否を予想していますが、
バラバラですね。とはいえ、すんなりと中国側が応じると
いう予想をした紙面はありません。

まあ、世間には首脳会談などすべきでないとの違憲もあり
まして、中国が尖閣を諦めない以上は無駄な会談に終わる
可能性も否定できませんね。



アジア諸国も日本と中国という両大国の関係改善を求めて
いる一方で、中国の横暴な態度には業を煮やしています。

ホスト国としての良識を発揮するか否か。

世界中が中国という国の外交姿勢を判断する重要な場面に
なりそうです。


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posted by 子竜 螢 at 11:21| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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