2014年11月14日

国会議員の文通費

維新の橋下代表がしてきしたとおり、国会議員の文通費を
透明なものにしなければ、政治と金の面での信頼獲得は
難しいと思う。

それでなくとも、組閣の度に必ず誰かが引っかかるのです
から、消費税を上げる前に、税金の無駄遣いをなくしてい
ただきたいものです。



文通費とは、正式には文書通信交通滞在費といって、月額
100万円が支払われます。地方議員の政務活動調査費に相当
するものです。

しかし、地方議員の政務活動調査費とは違って、仕様明細を
報告する義務はなく、余りを返還する義務もありません。

50万円ずつ2回に分けて振り込まれます。1回目は報酬歳費と
一緒に振り込まれるのですが、驚いたことに、キュウヨとい
う項目になっているそうなのです。



そもそも、議員特権で航空機や新幹線はタダ。議員会館の電話
使用もタダでして、議員宿舎に宿泊すれば、これもタダ同然な
のですから、いったい何に使われているのでしょうか。

国家議員全員の分を合計しますと、年間80億円にもなります
からね。使用明細を公開しなくてはいけないでしょう。

それでなくとも、高級車を買ったとかマンション購入の頭金に
充てたとかという噂があるほどなのです。



なるほど、選挙に多少のお金をかけても議員になりたいわけで
すよね。使わなければ議員報酬が倍になるのですから、本当に
美味しい職業かもしれません。

でも、ここにきて、国会議員の中からも不透明さを懸念する声
が挙がってきました。よいことです。

すでに維新の党から、公開すべきとの法改正案が提出されてお
ります。

議員の諸先生方は、この法案とどう向き合うのでしょうね。


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posted by 子竜 螢 at 11:02| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする