2014年11月15日

定数是正と削減はどうなったのか

にわかに取り沙汰されている衆議院の解散ですが、消費増税
をするときの約束だったはずの議員定数削減は、まだ実現さ
れていない状況です。

加えて、選挙があるたびに毎度のように訴訟問題となってい
る定数の是正に関しても、不透明なままです。



こういう状況なのに、どの党も議員も、その点には触れずに
選挙対策ばかり。

そして、消費税の再値上げに是か非かばかりの議論です。まず
身を切る覚悟と言っていたはずではなかったでしょうか。



極端な話をしますと、国会議員は衆参ともに各都道府県に1名
だけで事足ります。多すぎるから何事もまとまらない。

いや、もっと極端にいえば、各都道府県知事が国会議員も兼ね
ていい。公務に忙しいときには、代理人を認める制度でもいい。

先進国の多くで、主要都市の首長が国会議員を兼務している例
は多々あるのです。兼務の分はボランティアですね。

地方の声をより反映できる制度でしょう。



とにかく、定数の削減がままならないので、わずかな期間のみ
の報酬削減で誤魔化されてしまった我々です。

選挙区で落選した候補者が比例区で復活当選できるおかしな制度
も含めて、見直していただきませんと、ますます政治不信が募る
ばかりでしょう。


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ラベル:議員定数
posted by 子竜 螢 at 09:40| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする