2014年11月16日

朴大統領の誤算

韓国の朴大統領に焦りともみられる意識が芽生えたようで
すね。直接的な表現こそ抑えていますが、一転して安倍総
理との会談を望むがごとき発言です。

あれほど拒否していたのに、この豹変振りは何でしょうか。



朴大統領が日本側へ提案してきたのは、まず外相級での日中
韓の三カ国会談を行なって、将来の首脳会談へとつなげたい
というもの。

これは明らかに安倍総理との会談を希望している表われでし
て、直接に申し込めないから中国を含めたものとなり、外相
級会談からと濁しているのでしょう。

事の発端は、言うまでもなく安倍総理と習近平氏との会談です。

最初こそ習氏は仏頂面でしたが、2回目以降は恵比須顔。要する
に国民向けのパフォーマンスであったわけで、中韓ともに経済
の面からも日本を無視できるはずがないのです。



もちろん、韓国の国内世論は、朴大統領の豹変振りに批判的でして
メディアは経済の面から歓迎するも、これまでの主張との食い違い
には戸惑っています。

とにかく、APECでの外交戦略は成功だったといえるのでしょう。

でも、韓国国内の混乱振りが心配になってきますね。それでなく
とも経済の失速が深刻なのですから、今後どうなるのでしょうか。


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ラベル:首脳会談
posted by 子竜 螢 at 11:03| Comment(2) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする