2014年12月05日

リコールで揺らぐ車業界

タカタ製のエアバッグがアメリカで問題となり、日本でも
280万台がリコールの対象になるなど、日本の経済にとっ
て重大な事態が起きております。

タカタのエアバッグは世界市場の大半を占めてきただけに
リコール台数は最終的に数千万台になるものと予想され、
果たして一社だけの力でリコールが可能なのかどうか、
ちょっと心配になります。



どんな優良企業だとしても、これだけの数のリコールとなり
ますと、社運を賭けた対応になるでしょう。どんな業種であ
れ、生易しいものではありますまい。

かといって、他に代われるメーカーがないことから、この問
題はかなり長引きそうですね。



トヨタが独自に実験をしたところ、該当する製造期間以外の
製品でも不具合が発見されており、リコール枠はさらに拡大
するかもしれません。

車は輸出産業の根幹であり、日本の経済を支えてきた原動力
でもあります。こういう一大事に選挙というのは、間の悪さ
を通り越していますね。

できることなら国が支援に乗り出して対応しませんと、日本
車のイメージ全体が悪くなりかねないだけに心配です。ただ
の民間の問題ではないと思いますよ。


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ラベル:リコール
posted by 子竜 螢 at 13:27| Comment(2) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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